日常の気付き -2ページ目

二九

会社に何を求めるかは人によって様々で、
いろんな意見はあるだろうけど、
まぁあんまり期待しすぎるのは
よくないくらい
わかってます。
けど、やっぱり人によって
ばらつきがあるなぁ
と思って話てみると
やっぱり芯のある人は
強い強い。
アルデンテ剛。
こういう人が側にいる
世界は恵まれてると
思わないと、
すぐやわらかくなる。
うーん。
自分の芯はあるのかな。
会社の階段から見た夜景が
きれいすぎた。
日常の気付き-hiu

すごい。



http://www.lovedistance.jp/

あら。

あら。
もう10日。
あと20日。
頑張ろう。

新年




日常の気付き



2008

さて、もう2008年もわずか。昨日は高校の学年全体の同窓会。50人くらい集まったのかな。ほんと幹事のみなさまにいつも感謝です。商社やらメーカー、デザイナー、主婦、アナウンサー、パイロット、あと院生とかいろんな人生でした。年収も500万と50万の格差社会です。そのあと、忘年会でナンバに移動して飲み直し&ボーリング。久しぶりにたくさんそろって楽しかった○心斎橋商店街には大きな国旗が並んでいて不思議な光景。
ということで2008年を振り返ろう。今年は就活というか、将来のことたくさん考えたな。なりたい職業ではなく、やりたいこと。と題してケンチク村から出て無事に代理店でも制作会社でもない広告会社に決まりました。ケンチクが嫌で離れたのではなくて、ケンチクの広告的価値に可能性を感じてます。だから最近の興味としては、住宅という個人より会社。ブランディング、サービス、商業、MDとかとか。まずは広告の2次元の媒体を勉強して、次のステップとして、ケンチクの3次元媒体も使っていけたらなと。AMOはもはや広告代理店だとなかむが言うように、ケンチクの価値を村の中で見るではなく、外から見てもいいと思います。あると思います。まだまだ先は長い。まだ24時間×25歳(年齢)/80歳(男子平均寿命)=7時半でまだまだ朝が始まったとこだし。と、留年の電話が先生から携帯にかかってきた時に、バスの中で先生が言ってくれたな。。うん。もとい。というようにこの一年はケンチクを外から見ることに費やした一年かな。ケンチクの社会性という視点で若手ケンチクカを見ると、NAPのなかむと藤村の2人は興味深いです。2009年もケンチク、広告やらいろんなこと興味もって、人を大切に。4月からは東京、頑張ろう。
そうだ、自転車買おう。

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辞書

辞書を買おうかなー。うーん。2500円。たしか。コメントには絶賛されてたし、、あいふぉんでの辞書はもはや書物である。みたいなこと書いてて、納得。次から次へと調べたくなる言葉の連鎖は、実際の辞書をめくる面倒な作業や、ネットの辞書にはないものでぜひほしいです。そういや、お兄様が高校の時に、一度辞書で調べた単語にマーカーを引いとくだけで偏差値は5は変わる。と断言してたな。他の単語を調べる時に頁をパラパラしてると一度調べたマーカーに目がいき、単語を見るという行動で、記憶の強度がぜんぜん変わってくるらしい。とのことだったような。。けど、この偶有性に近い体験で得られる知識は、実はあいふぉんの書物のような辞書と似てるんじゃないかなと思ったり思わなかったり。それにしてもよく使えるもんだ。今では読売新聞が全て読めるし。年間で約50000円の節約。大変だわわ。

やー寝よ。

今日も大学。昼からランスケ演習TAのジュリー。まだ2回生でも、たくさんのやる気がすごいうれしい。コンセプトからカタチにおとすプロセスで、部分から全体、全体から部分の話をした。たくさんたくさん悩んでいつも自分のコトバで話してくれるのが、とても新鮮でふと自分を振り返る。しゃべりがうまいのは罪だ。プレゼンがうまいのは罪だ。良薬口に苦し。きちんとした病気に対して、クスリを使うのはいいけど、間違った病気に使うことがたくさんある。気をつけましょう。結局、誰が損するかと言うと、ピラミッドの一番下の層である消費者だし。

2007

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かなり久しぶりです。もう2007もって書きかけたけど2008でした。その2008もあと2週間。迫ってきてますね。そういやゼミ旅行で投入堂にいってきました。ほんとにありえないくらいの場所で、入口でばりばりの登山靴以外、すべて剥奪。そして500円のわらじです。はだしで。そして一人一人たすきをかけて生存確認されました。ほんとにちょけれない場所でした。あと、植村直己冒険館もいってきた。これもずっと行きたかった建物で、96年に学会賞とってます。外観はケンチクがうまーくランドスケープにとけ込む一方で、ケンチクそのものは自然とは対象的なコンセプトで作られていてその案配がよかでした。
そして今日は昼から六甲の展望台の公開審査いってきました。関西ではあまり実際のケンチクカがプレゼンするとこ見れないので、わざわざケーブルのっていっていました。15分遅刻したらもうまんぱんでした。若者はすくなく、年配のお方がおおかったです。割と有名所はみんな出してました。石上やら淳ちゃんやら松岡さんやら、、コンペ自体は、景観的な制約や、橋爪さんがらみでコンテンツの提案も意図されてました。足湯とか、トランポリンとか、ただの多目的スペースとか、、大多数がケンチク的に展望台をつくり、自然をケンチク的に作ったのに対して、石上だけは、とことん貫いていました。案の善し悪しは別として、、徹底的に自然とケンチクの融合。題名がランドスケープとしての展望台とかだったような、、プログラムもすごいやわらかいもので、受付で双眼鏡を借りる。だとか。あとは好きずきに階段みたいな山みたいなランドスケープみたいな展望台と言う名の場所で思い思い過ごすとか。確かにドローイングはきれい。確かに。確かに、だが。年配方はなんだかねーと納得せず、というか受け入れなさそうでした。一方、学生は石上の案に群がり、写真をとる。そして、トレースする。。さーどれが取ったんでしょうか。たぶんトランポリンか足湯だと期待しとこう。
さて、明日はM0の卒計中間発表のはじまりはじまり。。。

いえがた

やっとやっと、だらだらと。
修論の中間発表もおわり、
少しだらだらして、
TEPCOのコンペもおわりました。
短時間の割にはよく出来たとおもいます。
結果が楽しみ○
来週からゆっくり本読もーっと。
いとうれし。