日常の気付き -34ページ目

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今日は疲れた。
と言う言葉をいつも書いてしまう。
やめよう。

もう少しでおわる。頑張ろう。

修学院離宮のアプローチ。
徹底的にふってくる。先が見えないことで自分の視点が近景ばかり見て、ふと前が開けると圧倒的な開放感が得られる。
近景→近景→遠景→近景→近景→遠景
しかも修学院離宮は敷地がかなりでかいのであっとうした。
銀閣寺のアプローチも同様な空間構成になっている。
桂離宮と修学院離宮ははがきの申し込みなので一度行ってみてはいかがですか。

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今日はかなりの晴天なり
明日は頑張って点取るぞ!!!

図面の色

ずめんは白か黒か。
やはり黒にした方がヤッタ感はでる。
なんでだろうか。
同じ条件でも黒の方がいい。
なんでだろうか。

僕の考えでは
白でレイアウトをする際、オブジェクト(主体)を配置する。つまり、余白(客体)のデザイン。
けど、黒になると余白という思考が欠如する。余白の黒を客体として見るのではなく、主体として見てしまうからだ。
この余白の思考欠如というのは、白の対にあたる黒がもっとも謙虚に表れる。


もうそろそろあちこちで卒計のジュリーが始まる。今年はたくさん見て勉強しよう。

愛ロボット

あいろぼっと見ました。見終わって10分はそわそわしてた。気持ちも整理ができなくて。ロボットの顔が人間にまねるのはよくない。『擬似感情』という言葉に引っかかった。なんだそれは。

擬似;本物によく似ていてまぎらわしいこと。また、そのもの。

う~ん。。。
それとヒトがヒトを殺したら罪になるけど、ロボットがヒトを殺すのは罪にならない。と言うけど、5家族に1台?のロボットが普及しているくらいなら、法律は先にできあがってるはずだろう。おかしい。
それとロボット会社のビルがKPFっぽい。社長室の外のあの冠はなんだ??

どこかでクローン人間が作られていると思うとぞっとします。

‥ ・‥ …・

昨日大学院の問題を見るとびっくり。
考えてたよりかんたんじゃないですか。ほんとに学校の授業でやってること。しかも発展問題というより、例題的な感じ。英語も辞書持ち込みありと。
なんか逆にやる気が抜けてしまった。
これなら他大学の問題も見てみようっと。。
それとまた理解できないことが。
友達が飛び級して大学院に行くって言うのです。4回を飛んで。
なんでだろう。なんでそんな急ぐ必要があるのか?
よくわからん。あいつは。。。

筋肉通

今日は友達とお買物をしました。あまりほしいものがなくて買わなかったけど、友達が10個で1000円のCDケースを買ったのを1つもらいました☆
これはおもしろい仕組みで極薄。しかも取り出しが『平行』ここがおもろい。

「51C」の本を読んで、じゃあいったいどういうプランが現代にとって必要かよくわからない。
プランがヒトを規定する?
なわけない。あくまで「きっかけ」にすぎない。
かと言って、プランがヒトに全く介入しないのもダメだと思う。
これって上野千鶴子の言葉で空間帝国主義なのか?
家族の定義って何なのか?
辞書には

1 夫婦とその血縁関係者を中心に構成され、共同生活の単位となる集団。近代家族では、夫婦とその未婚の子からなる核家族が一般的形態。

2 民法旧規定において、戸主以外の家の構成員。

多様化する家族形態に対し、nLDKに変わる新しいモデルを作ろうとすること自体がもはや間違っているのではないか。。。

新しい言葉のススメ

言葉は共同するために発展してきたのであり、コミュニケーションのための言葉である。
時代が変わるにつれ、人間の感覚、意識も変化していく。
日本には四季が存在するので、表現するための言葉もさまざまである。

そこで昔では存在しえない感覚は新しい言葉を作るべきだ。
例えば、最近の天変地異によって、四季を言う言葉はもはや、昔のような感覚ではないと思う。もっと四という言葉より曖昧な分類を表現する言葉が望ましいのではないか。
例えば、携帯電話でメールを送ったのに、実は送れてなくて、けど自分では送ったのに。。。という気持ちはどういう表現だろうか。
昔でいう電報を送ったのに、届いてないという状況だろうか。けど、携帯電話と違って気軽に、誰もが、簡単に送れるわけでもなかったはずだ。

時代の進化と共に、言葉も生まれ、歴史を考える切り口の一つとして、言葉の地層化みたいなものあってはどうか。

おはようございます☆
朝に帰ってきました。バイトの飲み会で。
で今からサッカーしに行ってきます。
で5時からバイトです。
頑張れ!21歳!!

おはよう

今日は卒計の手伝いをしにいきます。
9日提出やし、ばんばん進めよう。

そのまえに道路演習の課題を仕上げてしまおう。

おわりー

テスト終わりました。
ある意味おわりました。
108にはとどかないです。
たぶん。
院進学には8月の試験を受けなければ・・・
他大学も視野に入れよう。
前向きに考えて。

今日は大雪でした。なんと駅から大学までのバスはチェーン付いてました。
なんかショックでした。これだけ聞くとほんと田舎みたいだけど、田舎です。
移動が不便ですから。
商業施設の規模が一つ一つ大きい。
高校生が不良。
しかしこれに反して、マンションは建ちまくり。
ちなみに写真は高知の街。夏に四国ツアーしてきて、その中の写真。


それより今日でテストおわったし、メディアで3冊本を借りてきました。
・「51C」家族を容れるハコの戦後と現在
・見えがくれする都市
・構造主義と記号論

51Cは読みやすそうだったから借り、槇文彦は前から読みたくて。
僕の好きな建築(都市)にヒルサイドがあります。ほんとに心地がよくてずっときになってました。
構造主義と記号論はコンテクスチュアリズム入門読んで、そこからの延長です。
けど、2.3頁読んでむずいからたぶんよみません。

そういや先輩がコンペをとってたなぁ。はぁ~複雑な心境。。
頑張ってとろっと。